ブロッコリーの茎、キャベツの芯まで野菜の栄養価を捨てずに吸収

ブロッコリーの茎、キャベツの芯まで野菜の栄養価を捨てずに吸収

ブロッコリーの茎やキャベツの芯には野菜の栄養素と繊維がたっぷり含まれています。
せっかくだから捨てるのはもったいない部分です。

 

 

しかし、味といたしまして柔らかくておいしい部分と比べますとかなり劣ってしまうことは間違いありません。
せっかくの栄養がある部分ですから捨てずに養分を吸収したいものです。

 

 

また、せっかくですからおいしく頂きたいものだと思います。
そこで、まずおいしく便利な調理方法をご案内させていただきます。

 

 

ブロッコリーを塩ゆでするときなどに、茎の部分も薄切りにして一緒にゆで上げます。
そして、茎の部分は、そのままおいしく頂く部分とは別にして、まな板の上でみじん切りにいたします。
これをジップロックなどに入れて冷凍保存して必要な時に使えるように野菜ストックとして準備します。

 

 

オムレツなどを作ります時に、さっと冷凍庫からブロッコリーの刻んだ茎を取り出して卵に加えて混ぜておきますと、栄養たっぷり野菜入りオムレツの完成です。野菜嫌いの子供さんなどにも好評ですし、毎日のお弁当にも欠かせないアイテムです。

 

 

キャベツの芯部分も繊維たっぷりの捨てるには惜しい大切な部分です。
キャベツのコンソメ煮を作ります時は芯の部分も使うことができますのでご紹介させていただきます。
キャベツを適当な大きさに切ります。そして、芯の部分はみじん切りにいたします。

 

 

お鍋にキャベツを入れます。キャベツの半分くらいまでのところまで水を加えます。
固形ブイヨンを加えます。

 

 

ふたをして中火で30分ほどコトコト煮込みましょう。
途中吹きこぼれないように火加減を調節します。

 

 

ベースのブイヨンに、ケチャップを加えますとミネストローネ風になりますし、ショートパスタを加えてバジルを散らしてイタリアンに仕上げるなどアレンジ自在な一品の出来上がりです。
もったいない心から作る食物繊維たっぷりの、おいしい一品です。

 

 

新鮮な野菜をできるだけおいしく、できるだけ健康的にお料理してみましょう。